DesignSync.AI

既存サイトから、
デザインシステムを数分で。

URLを入力するだけ。実測ベースのデザイントークン・コンポーネント・アクセシビリティ診断を自動生成し、リニューアルの土台になる資産として持ち帰れます。

Problem

リニューアルの最初の壁は
「現状がわからない」こと

デザインシステムの構築やリニューアルの起点は、既存サイトの現状把握。その棚卸しには、こんな課題がつきまといます。

デザイン資産が残っていない

当時の定義書もFigmaデータも存在せず、何を基準にリニューアルすればよいか分からない。

棚卸しに数週間かかる

現状のカラーやスタイルを人手で1ページずつ洗い出す作業に、着手前から時間を取られてしまう。

判断が属人的になる

どの色が正式なブランドカラーか、どのスタイルが実際に使われているか、担当者の記憶や勘に頼りがち。

Solution

目視の書き起こしから、実測の抽出へ

従来のやり方では、デザイナーが既存サイトを目視で読み取り、値を一つずつ書き起こして整理します。確かな仕事でも、精度と網羅性は人と時間に依存し、「なぜこの値なのか」という根拠は残りにくいものでした。DesignSyncAIはレンダリング実測値と配信CSSの実データから直接抽出し、実測値には「観測」バッジ、AIが補完した値には「推定」バッジを付与。すべての値が根拠(evidence)まで辿れるため、その後の設計判断に説得力を持たせられます。

観測

getComputedStyleによるレンダリング実測、および配信CSSの実データから直接取得した値。出現ページ数などの根拠付き。

推定

観測データが不足する箇所をAIが補完した値。トークンの一貫性を保ちながら、未観測のコンポーネントも生成。

Point

3つの特徴

実測にもとづく正確さ、コンポーネントの網羅性、そのまま使える出力形式。DesignSyncAIの3つの強みをご紹介します。

01

実測ファーストの抽出

レンダリング実測(getComputedStyle)と配信CSSの実データを解析。CSS変数名・ブレークポイント・ホバー状態まで取得します。抽出したトークンには常に観測/推定の根拠が付きます。

02

コンポーネントを網羅

観測されたコンポーネントに加え、未観測の基本コンポーネントも抽出済みトークンから生成補完します。Button / Badge / Table など計20種超をカバー。

03

持ち帰れる資産

Color / Typography / Layout & Spacing / Shadow — 抽出した全トークンを、tokens.json(W3C DTCG)/ tailwind.config.js / tokens.css / DESIGN.md としてワンクリックでダウンロード。Figmaプラグイン連携は開発中です。

How it works

仕組み

URLを入れてからデザインシステムとして持ち帰るまで。4つのステップでご紹介します。

STEP 01-02

URL入力 & 構造解析

URLを1つ入力するだけで、サイト全体をクロール&レンダリング。発見したページをカテゴリ別に提示し、解析対象を選べます。

STEP 03

デザインシステム抽出(AI)

レンダー済みHTMLをAIが解析し、Colors / Typography / Components を構造化データとして抽出。複数ページの結果を1つのデザインシステムに統合します。

STEP 04

結果プレビュー・確認

抽出結果は、そのまま“見て・使える”形に。結果画面でカラーからコンポーネントまで項目横断で確認できます。

STEP 05Coming soon

Figma / コード連携

抽出データはユニークIDで保管し、shadcn/ui ベースのコードとして展開。開発中のFigma連携で、解析結果がFigma上にデザインシステムとして自動構築される未来を目指します。

Demo

例: コーポレートサイト1件の解析で

8ページを解析し、数分でここまでを自動生成しました。

32
カラートークン
85
タイポスタイル
22
コンポーネント
WCAG
コントラスト診断
サンプルレポートを見る

※ 上記はsun-asterisk.com解析によるデモ実測値です。実際の結果はサイトの規模・構成により異なります。

Before / After

従来の棚卸しとの違い

同じ棚卸しを人手で行った場合と比べて、どこが変わるかをまとめました。

項目従来の手作業棚卸しDesignSyncAI
所要時間数週間数分
判断基準属人的(記憶・勘)実測データベース
根拠の記録残らないevidence付きで保存
コンポーネント抽出手作業で洗い出し自動検出 + 生成補完
アクセシビリティ診断個別に目視確認WCAGコントラスト実測

トライアル・導入のご相談を受付中です

まずはサンプルレポートで実際の出力イメージをご確認ください。自社サイトでの解析や導入のご相談も承っています。

FAQ

よくあるご質問

導入をご検討の際によくいただくご質問をまとめました。

対象サイトの条件はありますか?

一般に公開されているURLであれば解析できます。SPAなどJavaScriptによるレンダリングにも対応しています。

解析にはどのくらい時間がかかりますか?

対象ページ数によりますが、数分程度で完了します(例: コーポレートサイト8ページの解析で数分)。

抽出結果の精度はどの程度ですか?

実測できた値には「観測」、AIが補完した値には「推定」バッジが付き、明確に区別されます。観測データにはevidence(根拠)が付与されます。

ログインが必要なページも解析できますか?

現状は非対応です。一般に公開されているページのみを解析対象としています。

出力形式には何がありますか?

tokens.json(W3C DTCG形式)/ tailwind.config.js / tokens.css / DESIGN.md をダウンロードできます。

Figmaとの連携予定はありますか?

Figmaプラグインとしての連携機能を開発中です。