ラボ型開発
優秀な開発チームを
必要な時に必要なだけ。

単なる外注ではない。
価値向上まで伴走する、
オフショア開発の新しいかたち
1,000⼈超の優秀な開発メンバーを有するので、
事業フェーズや課題に応じてスピードと品質を両立させるチームを柔軟に構成できます。
支援実績
Clients
クライアント
550+
Supported Service
プロダクト
1000+
Solution
課題と解決策
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01案件の外注ではなく、開発チームそのものを持ちたい
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02柔軟に変更できる開発組織がほしい
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03事業スピードに開発組織が追い付いていない
スタートアップの熱量を持つ優秀なメンバーで、必要に合わせて柔軟な開発体制を提案します!
Features
特長
事業アイデアの価値検証を⾏うプロトタイピングから、技術的検証も含めたMVP開発、1stリリース後のDevOpsサイクル全体での継続的なプロダクトグロースまでご⽀援
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Feature01豊富な開発実績
スタートアップから大企業まで、550社・1000以上のプロダクトを支援。
大手企業も含めた多様な業種・領域のプロジェクトを通じて、課題に応じた柔軟なチーム構成と確かな成果を提供してきました。 -
Feature02スタートアップの熱量を
持って開発に取り組む文化2012年ベトナムで創業したSun*は、若くてパワフルな⼈材たちと共に東南アジアのベンチャービルダー⽬指すところからスタート。そこから⽇本のスタートアップの新規事業開発⽀援にシフトしていき、現在のSun*があります。
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Feature03大規模な開発組織・
対応可能言語の広さ日本・ベトナム・フィリピンを中心に、1,000名を超えるエンジニアが在籍。
フロントエンドからAI・インフラ領域まで広く対応可能で、使用技術もReact・Go・Rust・Flutterなど非常に多岐にわたります。難易度の高い開発にも対応します。 -
Feature04ベトナムにおける
Sun*ブランドの強さJICA事業を継承し、自社開発のIT教育プログラムを大学で展開。
35,000件以上の技術記事が集まる「Viblo」を運営するなど、現地での認知と信頼も圧倒的です。
高い採用基準と教育体制により、優秀な人材を常に確保しています。
Promise
Sun*の3つの約束
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Promise01
日本語コミュニケーション
日本語検定N2以上の資格を持つBrSE
がコミュニケーションを担当します。 -
Promise02
アジャイルマインド
スピードを重視しながら
柔軟に変化に対応します。 -
Promise03
品質の担保
柔軟性・効率性を重要視しながらプロジェクト品質、プロダクト品質も担保します。
Cases
事例・実績
FAQ
よくある質問
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他社との違いは何ですか。
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まず、開発プロセスにおいて、スタートアップの開発に特化したメンバーが多く在籍しており、ウォーターフォール型ではなくアジャイルに開発を進めるスタンスを取っています。仕様書通りに作るのではなく、プロダクトの成功を⽬指して何をすべきかという改善提案を積極的に⾏う姿勢が特徴です。次に、ベトナムでのブランディングにおいて、Sun*が⾮常に強い存在感を⽰しています。⽇本のQiitaのようなエンジニアコミュニティをベトナムで構築し、地域のエンジニア⽂化の形成に⼀役買っているという実績があります。さらに、⼈材⾯でも他社との差別化を図っています。毎⽉1,500名ほどの書類応募があるため、優秀なエンジニアが集まりやすく、それが開発⼒の強化につながっています。これらの複合的な要素が、当社の開発体制や⽂化を他社と⼀線を画するものにしています。
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運⽤保守(24/365)の対応可能ですか?
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基本的には実施していませんが、パートナー企業と連携しることでより幅広い解決策が提案可能になります。また、当社のSREチームが24時間365⽇体制を築かなくても良い効率的なシステムを提案することもございます。このような提案により、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供できるよう努めております。
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最⼩体制について教えてください。
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最⼩体制は、2⼈程度から構成されます。Sun*の特徴として、エンジニア3名に対して1名のQAを配置するようにしています。ベトナムのエンジニア⽂化ではテストの実施が⼀般的ではないため、品質の担保にはQAの役割が極めて重要となります。当社のQAは、単なるテスターではなく、上流設計の段階からプロジェクトに参加します。これによって、初期段階からテスト計画を⽴てることが可能となり、全体の品質向上に貢献しています。
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コミュニケーションに不安があります。
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開発の現場においては、⾔語や⽂化の違いに関わらず、会話によるコミュニケーションが必ずしもスムーズに進⾏するわけではありません。⽇本⼈同⼠でも誤解や不明確な点が⽣じることがあるため、会話だけではなく、それを補完する具体的なアプローチが重要となります。Sun*では、基本設計段階で画⾯仕様書や設計書など、イメージと仕様がセットになったドキュメントの作成を不可⽋と考えています。このようなドキュメントは、⾔葉だけでは伝えきれない部分を明確にする役割を果たします。さらに、内容が適切に整理されていれば、個別にドキュメントを管理する必要はありません。チケット上での管理など、効率的な⼿段を⽤いることが可能です。このような体制によって、コミュニケーションの障壁を最⼩限にし、開発プロジェクトを成功へと導いています。