開発支援事例:株式会社EVERING
日本初、Visaのタッチ決済機能を搭載した充電不要なスマートリング
2021年10月から一般販売が開始された指輪型決済端末「EVERING」の専用アプリの開発を支援。日本側のPMとディレクター2名を中心に、ベトナムで7人の開発チームを提供。アプリ開発だけでなく、物流、EC、決済など海外のステークホルダーの選定、連携などのサービス設計も間接的にサポートさせていただき、製品のスケール化に向けて伴走。3000本のプレ販売が完了後、一般販売がスタート。これまでにない新しい端末として、多くのメディアに取り上げられています。
クライアントの課題
社内にネイティブアプリ開発の豊富な知見やリソースがない。また、開発だけでなくサービスの成功に向けて伴走してくれる経験豊富なパートナーが欲しい。
課題に対するSun*の対応
アプリの要件定義から開発実装を支援するだけでなく、物流、ECサイトベンダーなどステークホルダーの選定、連携、CS業務などに関するアドバイスなど、サービス設計もサポート。
国際レベルのセキュリティを担保し、スマートフォンアプリから簡単にお金をチャージできるUI/UXを実現