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リモートでも一人で抱え込まなくていい。キャリアと家庭を両立するSun*でのPMライフ

更新日: 2026年2月10日

リモートでも一人で抱え込まなくていい。キャリアと家庭を両立するSun*でのPMライフ

「リモートワークでも、一人で悩むことがない」。そう語るのは、2024年にSun*へジョインしたプロジェクトマネージャー(PM)の新見さんです。老舗SIerでの安定したキャリアから、事業会社へのチャレンジを経てたどり着いたのは、家族との時間を守りながらプロフェッショナルな仲間と切磋琢磨できる環境でした。Sun*に入社してから1年経った今、理想の働き方とPMとしての挑戦について、等身大の言葉で語ってもらいました。

家族との時間、そして「学び」の停滞。自分に正直に選んだ二度の転職

理工学部数学科を卒業後、日本情報産業株式会社という独立系のSIerに入社したところからキャリアを開始しました。当時はITの知識が全くなかったので、一から勉強できる環境を選んだんです。最初に配属された自動車販売に関わるシステムに近しい領域で、ウォーターフォール型の開発を経験しました。業務要件の整理から設計、チーム管理など、いわゆるSEとして上流工程から携わりました。

長く勤める中でチームの面倒を見る立場になった一方、徐々に新しい学びや得られるものが減ってきた感覚がありました。そんな折、コロナ禍が明け、会社の方針でフル出社に戻ることになったんです。コロナ禍の最中は自宅で働きながら小さい子供の面倒を見ることができていたのですが、二人目の子供が生まれ、妻の仕事復帰も控えていました。通勤に時間がかかること、また妻も出勤前提の仕事ということもあり、自分が働き方を見直そうと思いました。キャリア的にも、30歳手前で環境を変えて学びを得たい気持ちが強く、転職しようと考えました。

実は、Sun*は二度目の転職先です。一度目の転職ではサービスを作る側への転向と、フルでなくても良いのでリモートが活用できる会社を探していました。転職活動はスムーズで事業会社への転職を叶えたのですが、そこはシステムの稼働時間が長く、呼び出しもある環境でした。さらに、人手不足で仕事へのサポートが受けにくく、一人で仕事を抱え込む閉塞感から長くは居られないと判断し、再び転職活動を始めました。

ゼロからのサービス立ち上げ、スクラムマスター…仕事の範囲を広げてきた1年

前職での経験から、職場環境を重視して、リモートであっても社内の人と繋がりやすい環境を探していました。いくつかの会社を見比べる中で、Sun*はリモート中心で働けることに加えて、選考でもフランクな雰囲気があり、一人で抱え込まずに済みそうだな、と感じました。少なくとも悩みを共有できる人が近くにいて、周囲から吸収できたり、相談できたりする環境だと感じ、入社を決めました。

お客様と会話をして仕様を決めるところに楽しさを感じていたたので、より上流側に関わりたいと思い、Sun*ではPMの役割を選択しました。入社してすぐのプロジェクトでは、前任からの引き継ぎでPM補佐のような立ち位置から始まりました。開発サイクルの気になる点を変えたり、品質部分を改善したり、サービスの仕様変更をするなど、短期間ですがたくさんの経験をしました。

次に担当したのが大手リース・金融サービス企業でのナレッジシステムの新規開発(PoC)です。もともとプロトタイプがあったところから社外運用しようとするタイミングで、要件定義からリリースまで、ゼロからサービスを形にするプロセスを経験しました。主に、お客様の要望を整理して仕様に落とし込むところや、社内のデザイナーとお客様との間で調整しながら、システムとして実現させていく部分を担いました。無事にリリースを経験し、その後も保守改善のような形で、お客様の改善希望を拾い、形にする役割で関わらせていただきました。

現在は、新たなプロジェクトでスクラムマスターとしての役割に挑戦しています。いわゆるPMらしいプロジェクトマネジメントを経験してこなかったので、合う・合わないを判断する意味でも一度やってみようと考え、ユニットマネージャーに相談してアサインしてもらいました。タイミングが良かったこともありますが、チャレンジしたいと思うことに沿った仕事を任せてもらっていると思います

「17時30分には音沙汰なし」を宣言、チームの理解が支える朝型スタイル

私の一日は、大体8時台に子供を保育園へ送り、8時半頃から仕事を始めます。夕方は18時までにお迎えに行くので、17時半にはスパっと仕事を切り上げ、その後は子供と過ごします。どうしても忙しいと夜に少し仕事をすることもありますが、必要な時は朝の開始時間を早めることが多いですね。早起きは苦にならないので、朝早く働くことが許されるのはありがたいです。

「17時半以降は、基本的に連絡が取れません」と、チーム内はもちろん、関係性が深まったお客さまにもお伝えしています。少なくともSun*の中でそれを悪く考える人はいないので、お客様に対して打ち出せない時は内部で調整させてもらっています。実際、今のプロジェクトでは私の勤務時間に合わせて定例ミーティングの時間を調整してもらいましたし、周囲が快く協力してくれるのはありがたいですね

もちろんPMとして責任はありますが、自分一人で100%完結させなければならない状況にはなりません。困った時にはユニットマネージャーやシニアPMに相談ができたり、本当に大変な部分は拾ってくれたりと、周囲も快くフォローしてくれます。また、同じPMで子供を持つメンバーとは、朝の8時台にミーティングをしたり、お互いに17時くらいにパッといなくなったりして、やりやすいリズムで仕事ができました。この「繋がり」の安心感が、家庭と仕事を両立させるための大きな支えになっていると思います。

「リモート=ひとりの仕事」にはならない環境があるのは、働く魅力の一つです。北海道で働いている人や、ベトナムなど海外で働いている人達もいる中で、それほど遠くなくお互いを感じられるというのは、独特な環境ではないかと思います。自分から工夫している点は、なるべく会話すること。特にベトナムのブリッジSEの方々とは丁寧に認識合わせをするため、会話を大切にしています。ブリッジSEのメンバーは皆すごく優秀で、日本語のやり取りでも何ら困ることがないので、英語のできない自分も安心して仕事をすることができてます。

尖ったプロたちから吸収できる。自立と自律が共存するSun*の魅力

Sun*で働いていて一番感じるのは、関わる人たちの多様さと専門性の高さです。以前の職場がシステム開発中心だったこともありますが、Sun*にはPMの経験値がとても高い人がいますし、エンジニアもそれぞれに専門性や強みがあり、周囲からの学びがあります。初めてデザイナーと近くで協業して、こんなに綺麗に作れるんだ、という驚きもありました。これまで社内で関わってきた人達はとても協力的で仕事もしやすく、「もっとこうだったらいいのにな」と思うことがあまり無いんですよね。

会社として若いので長期的に見えづらい部分もありますが、向こう10年働くことを考えた時、Sun*で得られる知識や経験が沢山あると感じています。子供が小さいうちはプライベートに比重を置きたいですが、ゆくゆくはさらに経験を積んで、様々な角度で見て考えられるようになっていきたいですね。社内に目標にできるような人物もいますし、キャリアもプライベートも我慢することなく働ける環境だと思います。

また、カルチャーとしては非常にフランクで、強制力がありません。勉強会やイベントに参加するもしないも自由。自主性が重んじられています。私はどちらかと言えば自分のペースを大事にするタイプですが、その距離感も心地よいです。

Sun*は、「色々な人から学びを得て、自分の幅を広げたい人」にとっては恵まれた環境です。尖った強みを持つ仲間が集まってプロジェクトを作り、PMとして全体に関わりながら、それぞれのプロフェッショナルから吸収できます。そうした環境で仕事をしたい方、また、働く場所や時間の柔軟性を活かして自律的に働きたい方には、フィットする環境だと思います。


新見 隆介 / Ryusuke Shimmi

株式会社SunAsterisk  Project Manager

大学では理工学部数学科を専攻し、新卒で独立系SIerである日本情報産業株式会社へ入社。SEとして顧客との要件定義~開発推進を経験する。2社目でネット証券会社のプロジェクトリーダーを経て、2024年にSun*のプロジェクトマネージャーとして入社。


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