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海外学生採用を成功に導く!xseeds Hubカスタマーサクセスチームの伴走支援

更新日: 2025年8月28日

海外学生採用を成功に導く!xseeds Hubカスタマーサクセスチームの伴走支援

「単なるサポートではなく、お客様の採用を成功に導く真のパートナーでありたい」――そう語るのは、Sun*が提供する海外トップレベルの理系学生採用支援サービス「xseeds Hub(エクシーズハブ)」のカスタマーサクセス(CS)チームです。今回は、お客様の採用活動を成功に導くために日々尽力するCSチームのメンバーに、その役割や具体的な支援内容、そしてチームが目指す未来について詳しく伺いました。

日本の採用とは異なる、海外新卒採用のリアルとは

―xseeds Hubのカスタマーサクセス(以下、CS)チームの役割について教えてください。

金: xseeds Hubの海外学生採用では、企業様へ現地での選考会へ参加していただいています。CSチームではお申込みから選考会まで、約2か月に渡り伴走支援を行っていて、人材の要件定義や求人票の作成サポート、面接の準備など、より良い採用にしていただくために必要な対応をリードする役割を担います。

1社につき1名で担当しますが、チーム内での連携を日常的に行っています。例えば、他社事例を活かして最適なサポートを検討する、選考会当日の参加企業数に応じてサポート内容をアレンジするなど、ほぼ毎日、改善に向けた会話をしています。毎朝のミーティングでも、こうした方がいいんじゃないか、ああした方がいいんじゃないか、と会話していますね。

―具体的にどのような支援を行っているのでしょうか?

金: まず、企業がxseeds Hubの選考管理システム上に求人情報を掲載する際のサポートです。海外学生向けの求人票は日本の学生向けとは異なる書き方が必要なので、企業と密に連携を取りながら、学生に響く内容の作成を支援します。特にxseedsの学生は情報工学や電子工学のような専門性を持つので、日本の総合職的な新卒採用とは異なり、中途に近い採用スタイルになります。日本企業の方々としては新卒採用ならビジョンやミッションを打ち出した方が良いよね、となりがちですが、その企業でどのような技術が使えて、どのように成長が見込めるのか、といった部分を表現する必要があります。また、面接についても日本人の学生とは異なるアプローチをする必要があるので、企業様の状況に合わせたご提案をさせていただいています。

チエ: 学生数の多いベトナムでは、卒業してから就職先を決めることが一般的で、学生の間は就職活動を経験していないことが多いです。一方、xseedsの学生は大学3年生から選考会に参加していて、このタイミングで活動をするのはxseedsの学生くらいではないかと思います。他社での就職活動を経験していない学生がほとんどで、選考会の質疑応答のやり取りも日本の学生とは全く違う、そうした特徴を理解した上で面接に臨んでいただく支援も必要だと考えています。

―中途採用に近いということは、専門性や希望とのマッチングも行うのでしょうか?

金: その通りです。たとえば企業様が「この要件で採用したい」と仰った際にも、それが学生の要望と全く違っていたり、母集団形成が期待しにくい場合には、セールスと一緒に要件を変える提案をさせていただきます。お客様の期待値と丁寧にすり合わせながら実現可能な採用へと導くことも、重要な役割だと思っています。

また、採用プロセスのサポートだけでなく、企業がベトナムの学生や文化への理解を深めるための支援も行っています。例えば、現地選考会の前後などで、その国の文化や歴史、大学など学んでいる環境を知ってもらうためのツアーを組んで、ご提案しています。

「お客様の採用をより良い体験にするために」伴走するメンバーの想い

―それぞれCSとして、どのような想いで取り組んでいますか?

金: 個人的には、学生から見てもマッチした企業様に採用されて欲しい、という想いがあります。前提、xseeds Hubのお客様はとても良い企業ばかりで、海外の方を新卒から採用しようと覚悟を持って臨んでいただいていますし、スタートアップはもちろん、エンタープライズの企業様とのご縁も増えています。そのうえで、日本語とITを4年間全力で勉強してきた学生たちにとって、良いファーストキャリアを歩んで欲しいと考えていて、そうした意味でも良い採用になることを意識しています。

チエ: 私は企業様の満足度を向上したい、そのために全力でサポートしたいと思っています。日本語の会話がネイティブではない分、ミーティングの場ではセールスメンバーと協力しつつ、メールのような文面でのやり取りでは、できるだけ満足度を高めることや、理解しやすいように、ということを意識しています。

木下: チエさんと重なりますが、できる限り企業様が心地よく、余計なストレスがなく選考会を進められることが、今CSとして一番するべきことだと考えています。なるべくお客様が動きやすいようなやり取りを心がけています。それから、企業様のキャラクターをなるべく早く掴むようにしています。個人支援と同じで「全てやってほしい」という方もいれば、自社のやり方や意見があった上で、サポートの役割を期待する企業様もいます。企業様ごとに入ってほしい深さや距離があると思うので、それを汲み取ることを大切にしています。

―CSとして目指す姿はありますか?

金: チームを立ち上げて1年未満で、正直なところ、まだ模索している段階です。ただ、Sun*はタレントプラットフォーム事業だけでなく、クリエイティブ&エンジニアリング事業を手掛けているという大きな特徴があります。例えば、内定者がSun*でインターンをすることも可能で、入社後には開発の課題をSun*に相談して、開発支援につながるなど、ただ学生を採用するだけでなく、前後の教育やその先まで広くサポートできるところが強みだと思いますし、個人的には、そうした他サービスも含めて深く価値を提供していきたい、という目標を持っています。

チエ: やはり私は「企業の満足度を向上させる」というのが一番大きいですね。担当できる企業数はある程度、決まっているので、その中でどこまで顧客満足度を向上させるのか、今も目標に入れています。加えて、新しく入るメンバーにも、協業しやすい仕組みを作りたいですね。

木下: まず一番は、選考会に対する企業様の経験を、なるべく満足度の高いものにするということですね。Sun*ならではの部分として、ベトナムのトップクラス大学で学部を持ち、教育から関わっているという資産を活かして、企業様と学生とSun*がWinWinになるようなサポートまでできると良いな、と思います。

最善を尽くすことで多数のトップクラス学生を集客、採用を実現

―具体的なご支援事例について教えてください

金: 木下さんの担当する大手グループの企業様で、採用活用に慣れていらっしゃらないところから協業して、過去に例のない選考会の集客と採用に成功した事例があります。

まず、当初お伺いした希望条件や募集要件では、対象となる人材が限られていたので、率直にお伝えしました。その上でスコープを広げることを提案して、グループ本社も巻き込んで何とか広げていただくことができました。求人票も、最初は簡素で人材を集めるには難しい内容だったので、他社の求人媒体を提示しながら一つずつ丁寧に修正をご提案したところ、内容を評価いただいて多くを書き換えていただきました。結果的に、一社のみが参加する選考会では学生が40〜50名集まればまずまず、というところ、80名近くが集まりました。日本で言う東大・京大・東工大の学生が単願で80名応募している状態なので、異例の応募数です。ベトナム側で学生募集の呼びかけを頑張ってくれたこともありますが、企業様が柔軟に対応いただいた中での協業の結果だと思います。

木下: お客様が本当に協力的で、柔軟に対応してくださった、というのが一番大きいと思います。結果的に、当初は1,2名採用予定のところから、選考会で4名の内定を出すことになりました。

金: 個人的には、提案に対して企業様が受け入れていただき、より良い内容にするために一緒に取り組んだ過程を含めて、見ていてとても胸が熱くなりました。

海外人材採用の成功体験を担うカスタマーサクセスへ

―皆さんが、これから目指す方向性について教えてください。

チエ: やはり、カスタマーサポートではなくて、本当の意味でのカスタマーサクセスを目指す、そこだと思います。2025年9月からは選考会の運営を大きく変える予定もあり、顧客体験を最善にするための準備を今まさに進めています。

木下: 「サポートからサクセスへ」というフレーズ、とても良いですよね。各企業様に対する役割を果たすのはもちろんですが、xseeds Hubのサービス全体で改善を続けて進化していく中で、選考会の当日運営も含めて、組織全体がまとまることが大切だと思っています。その時に、顧客体験を担っている私たちCSが、ちゃんと全体が見える状態でなければいけないと思います。

金:  「あなたにサポートしていただいて良かった」と言われるのが、一番嬉しい言葉です。CSは黒子のような役割である以上、提供価値が見えにくいのですが、そう思って頂けるような支援をしていきたいと思っています。


xseeds Hubセールスメンバーからの声

・サービスをご利用いただいたお客様からは「想像以上に手厚いサポートで不安がなかった」と高い評価をいただいています。また、受注の際に、サポート体制が選ばれる理由の1つにもなることもあります。

・xseeds Hubのサービスは、母集団形成から内定承諾まで30日、準備も含めると約60日で採用を実現できる点が特徴です。その中でCSチームは、瞬発力の必要な対応や、先回りした連絡・連携など、選考会当日の細かい部分まで強力にサポートしてくれる存在です。海外学生の採用に不慣れなお客様も多いため、過去の事例も交えながら、個別の状況に合わせた最適なフォロー体制を構築してくれていることに感謝しています。


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https://xseeds-hub.sun-asterisk.com/