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コンサル・スタートアップを経てSun*へ。個人の意志を尊重するフェアな環境で「価値創造」に向き合う

更新日: 2026年7月24日

コンサル・スタートアップを経てSun*へ。個人の意志を尊重するフェアな環境で「価値創造」に向き合う

これまで数々のベンチャー企業で新規事業の立ち上げを経験し、コンサルティングファームでも幅広いプロジェクトを牽引してきたビジネスデザイナーの佐久間。「0→1」の不確実なフェーズに身を置きながら、「なんとかする」スキルを磨いてきた彼が、なぜSun*を選んだのか。また、ユニットマネージャーとしても組織に関わるなかで感じている、Sun*の一気通貫なモノづくりの面白さや、フェアでフラットな組織の魅力について語ってもらいました。

「何でも屋」のベンチャー時代とコンサルで磨いた力

私は、Sun*で6社目になります。ざっくりお話しすると、ベンチャー企業やスタートアップと呼ばれる成長途上の事業会社を3~4社経験し、残りの1~2社がコンサルティングファーム、そしてSun*です。事業会社では基本的に事業の立ち上げや、いわゆる「0→1」と呼ばれるようなフェーズを中心に仕事をしてきました。

1社目は、実質5〜10人ぐらいの会社で、営業もマーケティングもプロダクトのディレクションも、何でもやる環境でした。そこから大手の総合コンサルティングファームへ転職して、戦略系や業務系のプロジェクトに従事する中で、一部新規事業の支援にも携わりました。

この頃は「早く成長したい」という、漠然とした想いがありましたね。大学時代からNPOに関わっていて、いずれ社会に還元する仕事をしたいと考えていたので、どこへ行っても力を出せるように成長したいと思っていました

3社目では、全社的なプロジェクトマネジメントや事業立ち上げなどを社長直下で担当しました。4社目も同様に、新規事業の立ち上げや構想の策定など、0→1フェーズの役割が中心。5社目は、領域特化型のコンサルティングを行うスタートアップで、デリバリー部門の責任者をしながら、新しいメニューを作ったり、業務改善したりと、ここでも幅広く関わりました。

専門が何かと聞かれると難しいのですが、置かれた環境の中で「なんとかする」ことが好きです。特に20代の頃は、何でも屋として動いていました。何かが与えられるのが当たり前ではなく「何かが与えられるのが当たり前ではない環境で、どうやっていくか」というマインドセットや、汎用的に通用するようなポータブルスキルが、この時期の経験を通して身についたと思います。

「個人の成長」から「社会への還元」へ

2社目のコンサルティングファームまでは、最大の軸が「個人の成長」でしたが、3社目以降は「社会に何を返せるか」に変わっていきました。そのため、教育や子育て、介護といった、自分が関心のある社会課題に取り組める領域を選んでいました。さらに、社会に何かを返すためには事業の成長性も大切だと感じて、4社目・5社目は、これから上場を目指すタイミングの会社を選びました。

Sun*へ移る前、それまでは何でも屋として幅広く関わってきましたが、そろそろ自分の柱を一本立てたいと考えるようになりました。振り返ってみると、新規事業や事業企画の領域が面白かったし、この先も場数を踏んで柱にしていきたいと思いました。また、ライフステージを考えたときに、もう少し落ち着いて安定した環境に身を置きたいという気持ちもあり、転職を考えました。

Sun*については、経営も一定の安定感がありましたし、新規事業を中心に、事業そのものに向き合って、多くの経験を積むことができる点に魅力を感じました。スタートアップで仕事をする良さもたくさんありましたが、事業を立ち上げて伸ばしていくには腰を据えて取り組む必要がある一方で、事業以外と向き合う時間が長く、難しさも感じていました。

Sun*であれば、新規事業の周辺で場数を踏んでいける。また、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」というSun*のビジョンにも共感し、クライアントの事業を一緒に立ち上げ伸ばしていく、その価値創造インフラとして事業に関われるのではないかと思いました。カルチャーとしても、個人の意志や働き方が尊重される大人な組織である。ほかにあまりない環境で、面白そうだと感じて入社を決めました。

BTCのプロフェッショナルが最適な形でクライアントを支援

Sun*で関わるプロジェクトには、いろいろな形があります。私一人でクライアントに入ることもあれば、Sun*の強みであるBTC(Business/Technology/Creative)連携でチームを組んで入るもの、あるいはビジネス側から複数人の体制で取り組むものなどさまざまです。基本的には私自身がプロジェクトリードの役割を担うことが多いですね。クライアントの業界もさまざまで、100名弱のスタートアップから大手企業まで幅広いですが、ビジネスデザイナーとして関わるのは、半分以上が大手企業のクライアントです。

テーマとしては、新規事業の立ち上げや、新規施策の立ち上げなどが大半です。例えば直近のプロジェクトでは、「どんな事業を立ち上げたら良いか」をビジネスチームで考えています。普段であれば、ここにCreative(=デザイナー)を巻き込みながら、サービスデザインやユーザー体験の設計も含めて進めることが多いですが、現在は「会社戦略に事業が合うのか」といった、もう少し手前のマクロ的な観点が中心なので、ビジネスデザイナーだけでチームを組成しています。

TechやCreativeと連携した事例では、「次に売れる商材を作りたい」といったご相談を受けて、最初の企画フェーズからデジタルプロダクトの開発まで、Sun*が一気通貫で支援したプロジェクトがあります。期間的な制約も強いなかで、企画段階から開発メンバーが入ってアイデア出しをして、その後UIデザインや要件定義をし、開発まで繋げる。最終的には、BtoCのサブスクリプションサービスとしてリリースしました。コンサル会社によっては部署ごとに担当が分かれていて、「ここまでやったら次はこの部署に引き継ぐ」といった進め方になると思うのですが、Sun*は案件単位でチームを組むので、フェーズで分断されることは少ないと感じています

プレイヤーとしての私は「創造すること」に興味があるので、そこに特化して取り組めることが面白いですね。そのうえで、自分の意思を込めて、「ここはこっちの方向へ行った方がいい」とプロジェクトを強くリードできる点も、この仕事の魅力であり、やりがいにつながっています。

実際にSun*で働いてみて、「入社して良かった」と心から言えます。同じクライアントワークでも、「自分はこれがいいと思う」という意志を大切にしながら、社内外と向き合える感覚があるんです。例えば、事業・サービスとしてうまくいく可能性がないと思ったら、提案自体をしなくてもいいという判断もできます。仕事を通してSun*に使われるのではなくて、Sun*という環境を使って、やりたいことを実現できる環境だと思います

シンプルに「価値創造」に向き合える、フェアでフラットな組織

Sun*のなかにいて感じる強みとしては、フェアでフラット、オープンな環境があるところだと思います。会社組織にいると、多かれ少なかれ、社内での政治的な駆け引きや人間関係のしがらみのような、個人のパフォーマンスと関係のないところで物事が動いてしまう場面があると思うんです。Sun*ではこういう煩わしさに悩まされることがあまりなくて、シンプルにやるべきこと=「価値創造」に向き合えるのがいいです。

同じクライアントワークとの比較でいうと、過去に在籍していた会社では、キャリア形成の面で、特定の領域で職能を磨くというより、手元に来た案件は基本的に断らず何でもやるスタンスで、経験しながら昇進していくかたちでした。一方でSun*は、働き方も含めて、それぞれの意志が尊重される環境だと思います。

今年の4月からはユニットマネージャーを務めています。メンバーは十数名いますが、コンサル出身の人もいれば、そうではない人もいます。技術寄りの人、toCの事業に強い人、業務にも明るい人、とにかく何でもやれちゃう人など、それぞれが強みを活かして活躍しています。案件にアサインするときには、できるだけ各自の強みを活かした案件を担当してもらうようにしています

メンバーのバックグラウンドはさまざまですが、共通点は「価値創造を楽しんでいる」ことですかね。それから、芯のある人が多いと感じます。コンサルにしても事業会社にしても、前職で新規事業に関わっていて、想いを持ってSun*へ来ている人が多いんです。そのせいか、妥当性や一般論も大事ではありますが、それ以上に事業への熱量や意志、覚悟感を持っている人が多いと感じます。「良い報告書を作ろう」ではなく、「いいものを考えよう、作ろう」という感覚なんですよね

本質的な事業磨きに熱量を燃やせる仲間と共に

マネジメントを「人」と「組織」に分けて話すと、人のマネジメントという意味では、今集まっているメンバーは自律しているので、楽しんで仕事ができるように支援するのが役割だと思っています。一方で、組織のマネジメントという意味では、もっとメンバーが活躍する機会を広げていきたいですし、共通して発生している課題があれば、それを解消すべき立場にあると思っています。

具体的には大きく2つのことに取り組んでいきたいと考えています。1つ目は、支援領域を広げること。ピュアなアイディエーションやサービスデザイン支援だけでなく、我々はもっと広く支援できると思っています。実際に事例はたくさんあるので、それをより広く知っていただければ、メンバーが活躍できるフィールドもより広がると思っています。有難いことに、一度ご支援をさせていただくと他のご相談もいただける機会が多いため、もっと様々な形で各クライアントとご一緒できたら嬉しいです。2つ目は、今よりももっとオンボーディングやお互いのナレッジの共有機会を充実させて、みんなが確実に成果を出せる状態を作っていきたいと考えています。

Sun*は大手企業のような組織ではないので、「これを提供してくれないとできない」というよりは、足りていないことがあれば自分で巻き込んで動いていくようなマインドのある方が合うと思います。価値創造を楽しみたい・熱量のある人は、自然とこうした動き方になることも多いかもしれません。

個人としては、スタートアップではなかなか難しかった社会に対する新しい価値を、クライアントの事業やSun*のなかで時間をかけて作っていきたいと思っています。そのためには、信頼を得て一緒にやりたいと思ってもらうことが一番だと思うので、努力していきたいですね。それから、Sun*の存在を世の中に広げていくために、今までとは違うSun*の関わり方やメニューを広げていくことや、象徴的な事例をもっともっと生み出していくこと、純粋に業績を上げていく、といったことはどれも取り組んでいきたいです。背中を預けられる仲間はいるので、一緒に方向性を定めながら進んでいけると思っています

社内でも話していたのですが、新規事業に携わりたい人にとって、Sun*は確実にリターンのある会社だと思うんです。事業会社だとどうしても関わる事業のボラティリティがあります。またどの会社もそうですが、経営の方針に左右されたり、人間関係で苦労したりというのがあると思うんです。Sun*であれば、人間関係の煩わしさを感じず、いろんな新規事業と本質的に向き合えるという意味で、間違いのない選択肢だと思います

もっとSun*を通じて価値創造をしていくために、ぜひ共感する方に来てほしいです。これまで新規事業に関わってきたなかで得てきたものを、Sun*で磨き上げて、世の中に届けてほしいですね。まだまだやれることはあるし、もっと面白い事例をどんどん作っていきたいです。


プロフィール

佐久間 恒成 / Tsunenari Sakuma

株式会社Sun Asterisk Business Designer

茨城県生まれ、東京都育ち。早稲田大学政治経済学部卒業。ベンチャー・スタートアップ企業数社(ヘルスケア・子育て・介護・プライシング等)にて、新規事業部門責任者・プロジェクトマネージャーとして事業立ち上げ・グロースに従事。事業戦略/構想の具体化や、開発・マーケティング・営業など幅広く携わる。また、コンサルティング会社にてマネージャーとして新規事業立上げ・既存事業変革を支援。事業戦略策定や事業性検証などに携わる。Sun*では、戦略から事業構想/アイデア策定・サービスデザイン・検証・開発・BizDevまで幅広いフェーズで支援。支援業種も、IT・小売・メーカー・金融・建設・物流など多数。現在はUnit Managerも務める。


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