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日常から生まれる創造性。Sun*のプロフェッショナルが体現する「自由と責任」の調和

更新日: 2026年9月2日

日常から生まれる創造性。Sun*のプロフェッショナルが体現する「自由と責任」の調和

Sun*が大切にしているのは、形だけの制度としてのリモートワークではなく、一人ひとりのプロフェッショナルが最大限のパフォーマンスを発揮するための自律したワークスタイルです。
本記事では、江の島近くに居を構えるデザイナーの三角さんと、京都の静かな住宅街から参画するデザイナー大塚さんに自然豊かな環境でのライフスタイルが、いかにして仕事のアウトプットに還元されているのか。そして、物理的な距離を超えて、高いエンゲージメントを維持するSun*のカルチャーについて、話をききました。

出社前提の生活から、理想のライフスタイルを求めてSun*へ

ー お二人のリモートワークの実態について深掘りしていきたいのですが、まずは現在のお住まいについて教えてください。

三角:私は今、神奈川県藤沢市の江の島近くに住んでいます。海が近い環境ですね。サーフィンが大好きで、今朝も仕事の前に海に入ってきました(笑)。実は大学時代も湘南に住んでいたのですが、前職は出社必須という環境で。当時は茅ヶ崎に住んでいたんですが、交通費の上限を超えてしまうということで、泣く泣く都内へ引っ越した経験があります。でも、やっぱりこの自分らしいライフスタイルを諦めたくなくて。

そんな折、Sun*へ入社しました。ベトナム創業というルーツもあり、フルリモートが前提の文化が根付いていて、日本国内も全国各地にメンバーがいると知りました。「ここなら移住してサーフィンも復活できる」と確信して、2年前に念願の湘南生活を再開させました。

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大塚:私は京都市北区上賀茂という、上賀茂神社から近い、都心から少し外れた落ち着いたエリアに住んでいます。基本的には自宅での作業をメインに据えて、客先への訪問などがない限りは、月に1回程度オフィスに行くかどうかという頻度で働いています。

前職もリモート中心の働き方でしたが、転職活動では「出社が必須でないこと」を条件にしていました。「京都に住みながら東京の会社を選ぶ不安はなかったか」とよく聞かれますが、以前は通勤圏内に住んでいてもリモートで事足りる状況を経験し、近くに住む意味を自然と問い直すようになったんです。それなら関西にいながら東京のスピード感の中で働く方が、文化的な違いも楽しめて面白いと考えました。実際、Sun*のプロジェクトは圧倒的に速い。その刺激を京都という静かで落ち着いた環境で受け取れるのは、クリエイティブ職の私にとって贅沢なことだと思っています。

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裁量労働制を武器に、心身を最高の状態へ整える

ー お二人とも裁量労働制ですが、一日のスケジュールを教えていただけますか?

三角:今の冬の時期だと朝6時に起きて、7時から9時までは海。9時に上がってお風呂に入り、10時からのミーティングに備えます。基本的には10時から18時や19時ごろまでクライアントとのミーティングが入ることが多いので、その前後の時間をどう使うかが鍵になります。

波がない日は朝起きて仕事を始めるまで二度寝することもありますし、朝から前倒しで作業を始めることもあります。逆に、日中の打ち合わせや作業の隙間時間でお昼寝をしてリフレッシュすることもありますね。

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大塚:私も朝は早く5時から6時の間に起きて、10時までの静かな時間に集中が必要な仕事を一気に片付けてしまいます。日中はミーティングが立て続けに入るので、まとまった作業時間は朝か夜になりますね。

夜は子供と一緒に21時には寝て、その分17時や18時には仕事を切り上げる朝型のリズムです。また、運動不足解消のために、お昼休みに走りに行くことが多いですね。近所の山道や鴨川沿いを走るのが、最高のリフレッシュタイムになっています。

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ー 大塚さんは木曜日がお休みという、少し特殊な形態だと伺いました。

大塚:はい、数年前から大学で教えていて、年度によって曜日やコマ数は変わるのですが、授業がある時期は仕事を調整して大学へ行っています。入社時からそうした条件を快く受け入れてもらえているのは本当にありがたいですね。自分の専門性を外で活かす経験が、結果的にSun*での仕事にも良い刺激を与えていると感じます。

偶発的な雑談を大切にする、オンライン前提の信頼関係

ー フルリモート環境の中で、あえてオフィスへ行く理由はありますか?

三角:明確にありますね。Slackでわざわざメンションを送るほどではない些細な雑談から、新しい案件の種が見つかったり、プロジェクトの突破口が開けたりする。対面だからこそ拾える「声」があるんですよね。だから予定がなくても、月に1回は行くようにしています。

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大塚:僕は何気なく行ける距離ではないですが、「雑談」に飢えた時、ふと会社に行きたくなります。Sun*はオンラインでの相談もしやすいですが、予定して行うミーティングは目的を持ったコミュニケーションになりがちです。そうではなく、オープンエリアや通路で偶然会ったメンバーと「最近どう?」と喋るような、コントロールできない偶発的な要素が欲しくなるんです。そういう時に「やっぱり会社という場所があるのはいいな」と感じますね。

ー オンライン中心のコミュニケーションで、工夫されていることはありますか?

大塚:僕は少しでも存在感を高めようと思って(笑)、カメラは常にオンにしています。相手がオフでも、自分だけは顔を見せる。そうすることで、少しでも心理的な距離を縮められればなと。表情が見えるだけで、情報の解像度は格段に上がるとおもっています。

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三角:私もカメラは基本オンですね。あとは、週明け月曜日のミーティングでは、いきなり仕事の話をせず「土日どうだった?」という雑談から入るようにしています。フルリモートだからこそ、仕事だけの付き合いになるとチームとして乾いてしまう。スタンプでのリアクションもSun*は異常に活発ですよね。エンジニアメンバーが毎年年末に全社のリアクション王者ランキングを作って盛り上がるような「ミュート環境でも常に会話・リアクションする文化」は心理的な距離を縮めていると感じます。

ー Sun*ならではのオンラインコミュニケーションの魅力について教えてください。

三角:Sun*のメンバーは、チームで仕事をすること自体を楽しんでいる人が多いと思います。先ほども話した通り、SlackやZoomのチャット欄が常にワイワイしていて、沈黙がないんですよね。あと、ベトナムや海外のメンバーとも、オンラインなのに距離を全く感じない。先日もデザイナーのメンバーと話していたら、実はその時中国にいたらしくて「え、日本にいると思ってた」というくらい、場所の概念が溶けているのが面白いです。

大塚:僕も夏に琵琶湖でワーケーションを試したことがあって、仕事が終わった瞬間に湖に飛び込むような過ごし方をしました。でも、仕事のパフォーマンスさえ維持していれば、周りもそれを当たり前として受け入れてくれる。この「オンライン前提」の信頼関係こそが、Sun*の最大の魅力だと感じます。

自由を支えるのは、プロとしての徹底した成果への責任

ー 「どこで働いてもいい」という自由を維持するために、意識していることはなんでしょう?

三角:私たちはクライアントワークを生業としています。お客様からは決して安くない金額をいただいており、自分の「単価」に対してどれだけの価値を出せたか、常にストイックでありたい。サーフィンの時間を確保したいという個人的な欲求があるからこそ、「この作業は17時までに完璧に終わらせる」と自分を追い込み、時間当たりの密度を最大化させています。

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大塚:全く同意見です。動ける時間に制約があるからこそ、自分の役割を再定義し、期待以上のクオリティを出す。アウトプットの責任は、場所に関係なく絶対的なものだと考えています。

三角:大塚さんも「今すぐ走りに行けるように」って、ズボンの下にランニングパンツを履いてるじゃないですか(笑)。それも結局、隙間時間で最大のリフレッシュをして、仕事の集中力を高めるための戦略ですよね。

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ー 最後に、今後の展望を教えてください。

三角:自由な働き方は、単なる「楽(らく)」ではありません。でも、自分の人生を自分でコントロールしているという実感は、仕事の創造性に直結すると信じてます。これからも海のそばで、最高のパフォーマンスを出し続けていきたいですね。

大塚:場所にとらわれず、プロとして自律して働く。この文化がもっと当たり前になれば、さらに面白い才能が世界中から集まってくるはずです。京都・上賀茂という落ち着いた環境から、これからも刺激的なプロダクトを届けていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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※本コンテンツは、Sun*のnoteから転記したものです