シンプルに、価値創造に夢中になれる世界を作りたい。自分が夢中になるために、面白い案件と面白い仲間を集め続けたい

井上 一鷹

INOUE KAZUTAKA
Business Designer
Profile
2007年戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトルに入社。当時最年少で、シニアコンサルタントとなる。大手製造業を中心とした事業戦略、技術経営戦略、人事組織戦略の立案に従事。
2012年、JINSに入社。商品企画、R&D室JINS MEME事業部マネジャー、Think Lab取締役を経て、JINS経営企画部門 執行役員を務める。
JINS退社後、2021年Sun*に入社。Sun*にて新規事業開発の方法論を研究、社会実装に注力する。BPOからBusiness Design Pros、Service Design Prosの立ち上げを経て、現在はクリエイティブ&エンジニアリングにおいて Strategic Planning / Plano General Managerを務める。
著作に『集中力』(日本能率協会マネジメントセンター)、『深い集中を取り戻せ』(ダイヤモンド社)、『異能の掛け算 新規事業のサイエンス』(NewsPicksパブリッシング)がある。
学生時代に算数オリンピックアジア4位、数学オリンピック日本最終選考に進んだ経験がある。
Works
大手金融グループの新規事業立ち上げプロジェクト
健康診断データを蓄積・活用する事業の立ち上げを、戦略面から支援。B2Bの販売戦略や既存システムに対する勝ち筋、プロダクト・システムの構築方針、体制設計、事業としての採算ラインまで、事業全般の相談役として意思決定に伴走。
大手金融グループの新規事業開発プロジェクト
規制緩和を機に広がった新規事業領域で、同社が持つデジタル資産を活かして何をやるべきかというロードマップとポートフォリオを策定。数ある事業案から競争優位性と市場性を見極め、着手する順番を構想・設計だけで終わらせず、社会実装まで伴走。
大手飲料メーカーの事業起案プログラム
社内から新規事業を起案するプログラムに、2期目から審査員として参画。3期目以降はSun*がメンターとして入り、ビジネスデザイナーとUIデザイナーが最終ピッチまで伴走する体制を組成。自身は審査員として、事業会社での事業開発経験をもとに、起案者の壁打ち相手も務めている。
Q&A
Sun*で働いてよかったと感じることは?
面白い案件に出会える確率が高いこと、そして面白い仲間と仕事ができる確率が高いこと。この2つは入った当初から何も変わっていません。Sun*は、面白いタレントと、新規事業やプロダクト開発の面白い企画をマッチングするためのプラットフォーム、いわばギルドのような場所だと思っています。そして、どの会社にいるよりも、ここにいる方が面白いことをやれているという感覚が常にあります。ビジネスデザイナーとして面白い案件をやりたいと思ったとき、面白いメンバーと一緒でないと自分も代謝していかないように感じます。

もうひとつは、Sun*を育てていく感覚があることです。10も15も年下のメンバーが、最初は相談に来てくれていたのに、2回目、3回目にはもう来なくなる。それは順調にやっているということなんですよね。自分より成長の角度が高い人が伸びていく姿を見るのは、半分悔しくて半分うれしい。価値創造に夢中になろうと思えば伸びざるを得ないので、Sun*はそれが普通にある環境だなと感じています。
今までの業務で印象的なエピソードは?
プロジェクトワークで一番幸せだったのは、保険サービスを手がける会社との案件です。もともと取材でご一緒して仲良くなった常務の方が、数年後に本当に連絡をくださって。「他社のコンサルティングファームに2億円を払ってPoCを1回回したけれど、結果的に何にもならなかった。これ、どう思う?」という相談から始まりました。

そこにSun*のビジネスデザイナーとメンバーが入り、10分の1ほどの予算でPoCを回したところ、体験してくれたユーザーのお子さんが「これが来週できないなんて」と言って泣いてしまったんです。それだけ没入している、つまり欲しいに決まっている状態まで持っていけたんだと思います。社長にも報告いただき、これはやった方がいいという判断になりました。

私は新卒でコンサルティングファームにいたのでコンサルが嫌いなわけではないのですが、新規事業はスピードが命でありスピードこそKPIなのに、コンサルは長引いた方が儲かる。その時点でKPIがずれていると思っています。日本企業が一生懸命貯めたお金が外部に流れて、結局何も残らないのは社会悪だとも思っていました。だからこの組織を強くしていけばその課題は解決できる、価値創造に夢中になることの阻害要因をちゃんと排除できると、明確に感動した出来事でした。
Sun*ではどんな働き方をしていますか?
仕事は基本的に、一人で何かに没頭するか、コミュニケーションの中から何かを生み出すかのどちらかだと思っています。マネージャーという仕事柄、私は後者が中心で、誰からの予定も断らないので平日の昼間はほぼコミュニケーションで終わります。もちろんそこにも気づきがあり、自分で喋ってみて初めて「これは意味があったな」とインプットできることも多いんです。

ただ一方で、クリエイティブは「独創」と書くように、一人の時間にしか宿らないと思っています。だからどうやって一人の時間をキープするかが永遠のテーマで、朝7時から9時あたりでなんとか考えようとしたり、土日に考えたりもしますが、正直まだ全然できていません。一人の時間が大事だと思いながら、人とのコミュニケーションから何かが生まれることに幸せを感じてしまい、そちらに追われてしまう。そういう葛藤の中にいます。

クライアントワークは、最初の出会いのときと、昔から一緒に仕事をしている方のところに顔を出すくらいです。案件次第では初期の打ち合わせには必ず出ますが、進むにつれて徐々に呼ばれなくなる。でも呼ばれなくなるのは正しいことなんですよね。うまくいくほど寂しいという、不思議な感覚があります。現場は明らかに楽しいので、やっぱり現場が好きなんだと思います。
求職者の方へメッセージ
私自身、「価値創造に夢中になれる世界」という言葉に連れられて入ってきました。仮にSun*という組織がない世界で育ったとしても、一生懸命考えた先には結局このビジョンが正しいと思えるだろうと感じるくらい、好きな言葉です。そしてSun*は、それがビジョンとして掲げられているだけでなく、その世界を作るのに一番近い環境であり、何より、そういうメンツが集まっている場所だと思っています。

また、Sun*のメンバーは、自分が何かを発想してアウトプットしようと思ったとき、明らかに話しやすい。みんな知的好奇心が異常にちゃんとあって、その上で素直なので、思いついたことややりたいことを恥ずかしがらずに喋れる。新しい価値は一人では作れないので、そこに壁があったら絶対に進まないんです。知的好奇心が高くて、自分と違う能力を持つ人が好きで、異能が好きで、素直で、悲観的でも批判的でもない人が集まっている環境でないとできないことが、あまりにも多い。ここまでそういう人間しか集めないことに成功している組織は、私はほかに見たことがありません。

だからこの環境は、来る人にとっても良いはずだと思っています。この環境を羨ましいと思った方には、絶対に一度叩いてみてほしいと思っています。
Q&A
Sun*で働いてよかったと感じることは?
面白い案件に出会える確率が高いこと、そして面白い仲間と仕事ができる確率が高いこと。この2つは入った当初から何も変わっていません。Sun*は、面白いタレントと、新規事業やプロダクト開発の面白い企画をマッチングするためのプラットフォーム、いわばギルドのような場所だと思っています。そして、どの会社にいるよりも、ここにいる方が面白いことをやれているという感覚が常にあります。ビジネスデザイナーとして面白い案件をやりたいと思ったとき、面白いメンバーと一緒でないと自分も代謝していかないように感じます。

もうひとつは、Sun*を育てていく感覚があることです。10も15も年下のメンバーが、最初は相談に来てくれていたのに、2回目、3回目にはもう来なくなる。それは順調にやっているということなんですよね。自分より成長の角度が高い人が伸びていく姿を見るのは、半分悔しくて半分うれしい。価値創造に夢中になろうと思えば伸びざるを得ないので、Sun*はそれが普通にある環境だなと感じています。
今までの業務で印象的なエピソードは?
プロジェクトワークで一番幸せだったのは、保険サービスを手がける会社との案件です。もともと取材でご一緒して仲良くなった常務の方が、数年後に本当に連絡をくださって。「他社のコンサルティングファームに2億円を払ってPoCを1回回したけれど、結果的に何にもならなかった。これ、どう思う?」という相談から始まりました。

そこにSun*のビジネスデザイナーとメンバーが入り、10分の1ほどの予算でPoCを回したところ、体験してくれたユーザーのお子さんが「これが来週できないなんて」と言って泣いてしまったんです。それだけ没入している、つまり欲しいに決まっている状態まで持っていけたんだと思います。社長にも報告いただき、これはやった方がいいという判断になりました。

私は新卒でコンサルティングファームにいたのでコンサルが嫌いなわけではないのですが、新規事業はスピードが命でありスピードこそKPIなのに、コンサルは長引いた方が儲かる。その時点でKPIがずれていると思っています。日本企業が一生懸命貯めたお金が外部に流れて、結局何も残らないのは社会悪だとも思っていました。だからこの組織を強くしていけばその課題は解決できる、価値創造に夢中になることの阻害要因をちゃんと排除できると、明確に感動した出来事でした。
Sun*ではどんな働き方をしていますか?
仕事は基本的に、一人で何かに没頭するか、コミュニケーションの中から何かを生み出すかのどちらかだと思っています。マネージャーという仕事柄、私は後者が中心で、誰からの予定も断らないので平日の昼間はほぼコミュニケーションで終わります。もちろんそこにも気づきがあり、自分で喋ってみて初めて「これは意味があったな」とインプットできることも多いんです。

ただ一方で、クリエイティブは「独創」と書くように、一人の時間にしか宿らないと思っています。だからどうやって一人の時間をキープするかが永遠のテーマで、朝7時から9時あたりでなんとか考えようとしたり、土日に考えたりもしますが、正直まだ全然できていません。一人の時間が大事だと思いながら、人とのコミュニケーションから何かが生まれることに幸せを感じてしまい、そちらに追われてしまう。そういう葛藤の中にいます。

クライアントワークは、最初の出会いのときと、昔から一緒に仕事をしている方のところに顔を出すくらいです。案件次第では初期の打ち合わせには必ず出ますが、進むにつれて徐々に呼ばれなくなる。でも呼ばれなくなるのは正しいことなんですよね。うまくいくほど寂しいという、不思議な感覚があります。現場は明らかに楽しいので、やっぱり現場が好きなんだと思います。
求職者の方へメッセージ
私自身、「価値創造に夢中になれる世界」という言葉に連れられて入ってきました。仮にSun*という組織がない世界で育ったとしても、一生懸命考えた先には結局このビジョンが正しいと思えるだろうと感じるくらい、好きな言葉です。そしてSun*は、それがビジョンとして掲げられているだけでなく、その世界を作るのに一番近い環境であり、何より、そういうメンツが集まっている場所だと思っています。

また、Sun*のメンバーは、自分が何かを発想してアウトプットしようと思ったとき、明らかに話しやすい。みんな知的好奇心が異常にちゃんとあって、その上で素直なので、思いついたことややりたいことを恥ずかしがらずに喋れる。新しい価値は一人では作れないので、そこに壁があったら絶対に進まないんです。知的好奇心が高くて、自分と違う能力を持つ人が好きで、異能が好きで、素直で、悲観的でも批判的でもない人が集まっている環境でないとできないことが、あまりにも多い。ここまでそういう人間しか集めないことに成功している組織は、私はほかに見たことがありません。

だからこの環境は、来る人にとっても良いはずだと思っています。この環境を羨ましいと思った方には、絶対に一度叩いてみてほしいと思っています。
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